金融の法律ナビ�U



アップ率について

アップ率とはどのようなものですか?

アップ率というのは、転換社債を株式の転換する場合の価格のことをいいます。

わかりやすくいうと、転換価格を決めたときに、株価を上回る率のことです。

ちなみに、転換社債の仕組みも多様化してきていて、バブル崩壊後の株価が伸び悩んだ1990年代には、アップ率をゼロにした転換社債が現れただけでなく、最近では、株式の希薄化(ダイリューション)を防止するため、転換がなかなか進まないように、アップ率を高めに設定した転換社債も出現しています。

▼関連トピック
アルファ値とはどのようなものですか?

アルファ値というのは、単にアルファ(α)とも呼ぶ、株価分析で用いる指標のことをいいます。

具体的には、ベータ(β)値で表されるリスクを調整したあとの個別証券の収益率が、どれだけ市場平均(ベンチマーク)の収益率を上回っているのかを示します。

一般気配とはどのようなものですか?

一般気配というのは、取引所市場の取引で、約定が最優先される指値注文※の値段のことをいいます。

※買い注文であれば最も高い、売り注文であれば最も安い指値注文


□アップ率とは?
□イブニング・セッションとは?
□インサイダー取引の規定対象と罰則
□受け渡しとは?
□埋めるとは?
□アルファ値・一般気配とは?
□インサイダー取引とは?
□インベストメント・バンクとは?
□普通取引の受け渡しと例外
□上値・上値抵抗線とは?

□イービットディーエー(EBITDA)

□EDINET □ERISA法

□ETFは上場投資信託
□アナリストは分析する人
□欧州為替相場メカニズム(ERM)
□シンガポール政府投資公社(GIC)
□米雇用創出法(HIA)
□クリスマス商戦とFX
□ゼロ金利の金融政策
□アブダビ投資庁(ADIA)・イスラム金融
□アラン・グリーンスパン
□原油価格はWTI価格
□米国預託証券(ADR)
□確報値とFX
□経常収支

Copyright (C) 2011 金融の法律ナビ�U All Rights Reserved